大福(だいふく)

大福は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種です。大福餅とも呼ばれています。
餅はきめ細かくつかれているものを使用し、餡の量は餅と同量以上であることが多くなっています。
餅に豆やヨモギを加えたもの、餡の代わりにイチゴやカスタードクリームを入れたものなどさまざまなバリエーションが存在しています。
そのまま食べることが一般的ですが、好みによって焼いたり、汁粉に入れることもあります。
大福を自宅で作る際は、餅に砂糖を混ぜておきますと硬くなりにくいとされています。
しかし、効かせ過ぎますと、くどくなりますから注意しましょう。大福餅は、腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、あるいは大腹餅(だいふくもち)と呼ばれていたものが、吉字を使用した大福餅に変化したと言われています。
丸ごと種無しぶどうピオーネを使用した「ぶどう大福」の紹介です。博多の如水庵というお店が作ったお菓子です。
いわゆる、いちご大福のぶどう版といったところでしょう。ぶどうを甘い白あんが包んで、その回りを餅が包んでいます。
個人的には、ジューシー感があってぶどう大福が好みなのですが、食べたことのない方は、是非一度食されてみることをお勧めします。
ブルーベリー大福は、餅にブルーベリーの実をたっぷりと使用しています。
餅をつくときにブルーベリーの実を一緒に混ぜるそうです。
そして、餅がつき上がりましたら、の看板商品の一つであるとうろく豆(白いんげん豆)の甘納豆でつくった白餡を包んで完成となるということです。
ブルーベリー大福の魅力は、餅と餡を一緒に食べますと、ブルーベリーの酸味と白餡の甘みが絶妙のハーモニーで美味しさがが倍増します。
また、餅の紫色は、着色料を使用せず実をつぶしたときに出るブルーベリーそのものの色ですから、安心して頂けます。
ヨモギをいれてついた餅を皮にした草大福、皮や餡が塩味の塩大福、あるいは塩大福と豆大福が合体した塩豆大福などがあります。
スポンサードリンク
- 次のページへ:羽二重餅(はぶたえもち)
- 前のページへ:餡
和菓子.comは、管理人が情報や知識について調べました
ピックアップ!:薯蕷(じょうよ)
「薯蕷」(じょうよ)とは山の芋(つくね芋/大和芋)のことをさします。 自然薯(じねんじょ)とも呼びま・・・
